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軍資金つき取引口座でFXを始めよう♪ 海外FX口座開設のススメとポイントまとめ

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FXをはじめるなら、まずは、 軍資金付きの取引口座を作りませんか? 最近は、数ステップの簡単かつ無料で口座開設できます。 もれなく、 軍資金(口座開設ボーナス)がついてくる のも当たり前の時代です。 ▶ 口座開設ボーナス (未入金ボーナス) 簡単な3ステップの口座開設の流れをご紹介します。 気軽にFX口座を作ってみましょう ※口座開設は簡単ですが、利用規約や重要事項説明書は読みましょう。 STEP1 FX会社とアカウントのタイプを選択 はじめに、FX会社と取引口座を選びます。 ポイント① オススメは、ランキング上位のFX会社のスタンダード口座 みんなで海外FXで人気のFX会社を見て、スタンダード口座(通常口座、一番普通の口座)を選ぶのが無難です。 ▶ 海外FX会社人気ランキング ポイント② 最初の入金額は、5万円~25万円程度がオススメ もし、軍資金(口座開設ボーナス)が尽きてしまったら、5万円~25万円を目安に取引資金を用意しましょう。 数万円の資金が入った取引口座で、0.01ロットのいわゆるマイクロ取引ポジションであれば、通常の市場環境で瞬殺されることは早々にありません。(絶対ではありません) STEP2 個人情報の登録 個人情報は、正確な情報をご入力ください。 ポイント③ FX会社によりけりですが、銀行口座の預金等の入力が必要 銀行口座も正確な情報でなければ、出金できないトラブルになることがあります。ご注意ください。 STEP3 アカウントのアクティベート 口座の有効化(アクティベート)が完了すると、軍資金(口座開設ボーナス)が受け取れます。 ポイント④ アクティベートが完了したら、メールが届くのが一般的なフロー 口座の有効化が完了してメールが届いたら、取引口座にログインして、どこから手をつけるか検討しましょう。 口座開設ボーナスが受け取れる口座の一覧は、次のリンク先でご確認ください。 ▶ 口座開設ボーナス (未入金ボーナス)

FBSのマーケットアナリティクスを利用しよう

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「日本語でガチな市況分析を配信してほしい😕」 FBSが、みんなで海外FXのトレーダーから届いたこのリクエストに答えてくれました。 ▶ FBS 公式サイト シン・カミムラ氏の丁寧なテクニカル分析 「FBSの市場分析」 は、毎日更新・配信されるFBSのマーケットレポートです。 ▶ FBS 市場分析 ドル円のアナリティクスを日本語で もちろん、執筆するのは 日本語ネイティブ の選任アナリスト。 選任アナリスト「シン・カミムラ氏」が、必要に応じた振り返りとテクニカル分析を行います。 現在、平日の分析は「ドル円」を中心に解説中です📈 週間マーケットでファンダメンタルも 週の終わりには、 週間マーケットレポート もお届け📣 週初めの ファンダメンタル 確認、週終わりの 振り返り などに活用してください。 日々配信される市況分析は、もちろん 無料 で利用いただけます。 無料ですが、FBSはやるからには 有料コンテンツ以上の本格的な分析 内容をお約束します👍 ▶ FBS 市場分析 今日の相場観に迷ったら、ぜひ、 「FBSの市場分析」 を見てください。 有料コンテンツを超える無料&最新の市況分析で、勝ちにいきましょう!

ミルトン・マーケットの親会社 Gallant capital marketsが米国で破産申請

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Gallant capital markets (ギャラント・キャピタル・マーケット)が 米国で破産申請した とのことです。( LeapRateの報道 ) 画像は、公式サイト(http://gcmfx.com/)のスクリーンショットです。 関連会社 Milton Markets への影響 公開されてる情報によれば、Gallant capital marketsは、日本人向けに活動している Milton Markets(ミルトン・マーケット)の親会社 にあたります。 そのため、Gallant capital marketsの破産は、Milton Marketsへの影響が予想されます。 しかし、この件について既にお問い合わせいただいておりますが、Milton Marketsについて、 みんなで海外FX では、当初より掲載をお断りしております。この件について適切な情報を回答できません。ご了承ください。 ▶ みんなで海外FX

2017年3月のTradersTrustのCySECライセンス問題の詳細 - CySECライセンス停止後、復活?

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2017年4月の第1週、根強い人気の TradesTrust (トレーダーズ・トラスト) が、一時、キプロスCySECから追い出されるというニュースが話題になっていました。 ▶ Traders Trustの会社概要 ※第1報は、海外ニュースサイト ファイナンス・マグネーツ が報じました。(英語です。) 正確には、キプロスCySECのライセンスを一時的に失っていたのは、TradersTrustではなく、運営会社のTTCMとなります。 現在は、キプロスCySECのライセンス停止は取り下げられ回復しています。 ※2017年3月17日決定 → 2017年4月3日再認可 キプロスCySECによる公式声明は以下よりご確認ください。(英語です。) ▶ 3 April 2017 CYSEC Decision TTCMのライセンスが剥奪された理由 今回、TradersTrustの運営会社TTCMがライセンス剥奪については、ヨーロッパで定められている自己資本被規制比率の条件を満たしていなかったためと、キプロスCySECより公表されています。 ※詳細は、海外ニュースサイト Hercules Finance  - Traders Trust’s CySEC license gets ... に掲載されています。(英語です。) しかし、キプロスCySECの2017年3月のライセンス停止を決定した後、TTCMは、定められた自己資本規制比率の水準を満たしたことにより、再度ライセンスの適用となったようです。 今回のTTCMの件を探っていくと、一緒にバイナリー・オプション (BO)関連のブランドもまとめてEUのライセンスが停止されたと話題になっていますが、TTCMとBOの規制強化は別件で、たまたま同じタイミングだったようです。