投稿

ラベル(モスクワ証券取引所)が付いた投稿を表示しています

バンク・オブ・アメリカの参入 - ロシアFX市場2016年リスタート

イメージ
バンク・オブ・アメリカが MOEX に クリアリング・バンクとして参加することになりました。 MOEX( モスクワ証券取引所 ) へ参加するFX 会社は、本年 からライセンス取得することが義務づけられていますが、 BANA( バンク・オブ・アメリカ・ナショナル・アソシエーション ) の参加・取引開始も同じ 1 月からとのこと。 MOEX に 大手の海外銀行が 参加するのは今回が初めてで、 FX 会社規制と BANA の参加によりロシア国内での取引において、信用性と透明性が格段に向上します。 来年から MOEX 内での取引の一部は「メリルリンチ証券」へ送信され処理されることになります。

MOEX株式・債券市場 - ロシア国内ブランドによるMT5対応

イメージ
ロシア国内初となる、MT5プラットフォームによるモスクワ証券取引所の株式・債券市場の取引が開始されました。 ロシア国内でMT5を提供するのは、ロシア金融企業の最大手のひとつ「 Otkritie 」。 ▶ Otkritie ロシアのFXヘイブンが終わるにかけてロシア国内のFX市場でも変化がでていることは、これまでにもお伝えした状況ですが、企業にとっては、株式・債権市場もFX同様に新しいスタートを切ることになる市場です。 昨年、すでにFXとCFDの取引にMT5を導入したロシア国内のブランドがありますが、モスクワ証券取引所(株式・債権市場)と接続するロシア国内のブランドは、「Otkritie」が初となります。 ▶ MT5対応FX会社一覧

FXヘイブン終了 - FX許認可取得には、最低3億円

イメージ
今年末、ロシアのFXヘイブンが、終了します。 ロシアに住むユーザーへFX・CFDサービスを提供したい金融機関は、ロシア金融当局の許認可を必要とします。 その許認可に必要な条件の一つ「資本金」の下限は、約3億円です。 金融機関が1つのレギュレーションへ参加することの厳しさを感じますね。 もちろん、上記の他にもたくさんの条件があり、これまでロシア圏内で自由に金融サービスを提供していた機関は、ロシア金融当局の用意したハードルを全て乗り越える必要があります。 会計士(企業)の雇用やコンプライアンスの整備、第3者監督機関の保有など、レギュレーション下の金融機関では当たり前に感じるものも多く含まれますが、これら全てを完備してやっとロシア国内で活動ができることになります。 モスクワ証券取引所には変化が モスクワ証券取引所における取引ボリュームは、ここ1年順調に増加していたのですが、さ新の1カ月で20%もマイナスとなっています。 ロシア・レギュレーションの変化で投資家も対策を取らざる得ない状況なのか、はたまた 前回の記事でもふれた世界経済の影響 か、詳細は不明ですが。