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IronFXがウクライナのURFINから脱退。その背景とは?

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先日 IronFX がウクライナのUCRFINという店頭取引と外国為替に関する技術的開発を行う 非営利の 組合から脱退しました。 ただ、 この組合はウクライナの政府機関の公式の金融庁等の規制機関ではなく、いくつかの少数(現在3社)の証券会社によって結成されたグループ です。 そのため、 IronFX がこのUCRFINから外れることで、IronFXのウクライナオフィスや顧客に何かしらの影響があるわけでもありません。 また、今回のIronFXの組合脱退の理由は、IronFXがUCRFINへのメンバー費用を払わなかったこと、そしてIronFXからUCRFINへ最近連絡がなかったことからと噂されていますが、まだ公式には(UCRFINとIronFXからも)何も発表されていません。 UCRFINは"セルフ・レギュレーション" 今回のIronFXの組合からの脱退は特にサービスへの影響がないというのも、この UCRFINはいわゆる「セルフ・レギュレーション」 であるからです。 このForex業界でよく話題になる「セルフ・レギュレーション」とは、外国為替証拠金取引等の金融業を規制、そしてそのサービスを提供する会社へ認可を受け渡す 「金融庁」的存在が国に存在しない場合に、よく設立されます。 例えばロシアでは、Forex(外国為替証拠金取引)が以前は一切規制されていなかったために、ロシア国内のネット証券会社が一団となって「CRFIN」という組合を設立しました。 これらの 組合(セルフ・レギュレーション)は、国内にて金融サービスを提供する企業の監視、コンプライアンスや技術的インフラの改善等を目的 としています。 ただ今回の場合、ウクライナのUCRFINは現在たった3つの証券会社にて構成されています。その3つが「ForexClub」、「TeleTrade」そして「RoboForex」です。 これら3つのネット証券会社の拠点は、もちろんロシア。全て一般的な日本のネット証券会社と同じ「相対取引・店頭取引」のビジネスモデルを採用しています。 「セルフ・レギュレーション」からの脱退というとネガティブに聞こえるかもしれませんが、今回の件ではIronFXは、このUCRFINにはメリットがないと判断されたのかもしれませんね。 Ir...