ECN特化型サービス 「Tradeview」 - 今年最有力のcTrader提供ブランド

みんなで海外FXでTradeview  (トレード・ビュー)の掲載が始まりました。




Tradeviewは、2004年創業、CIMA認可、NY拠点のFX会社です。 

会社の詳細については、リンク先に詳しくまとめてあります。そちらでご確認ください。


口座タイプは3種類


Tradeviewには様々な口座タイプが用意されていますが、主要な口座は3タイプです。

MT4であれば2タイプ


  • スタンダード
  • イノベーティブ・リクイディティ・コネクター


そして、今回のコラムのタイトルにもある「cTrader (Cトレーダー)

この合計3タイプから口座を選ぶことになります。

イノベーティブ・リクイディティ・コネクターは、呼びにくいので通常はILC口座と省略されています。


プレミアムなFXブランド


Tradeviewのセールス・ポイントは、プレミアムなサービスです。

Tradeviewは、MT4のILC口座、cTraderの2タイプのいずれかの口座を推奨しています。

この2タイプの口座は、いずれもECNです。


このMT4 ILC口座、初回入金額が250万円*からに設定されています。

日本で無名の状態において、この250万円という初回入金はさすがにハードルが高いので、2016年7月現在、みんなで海外FXでは掲載記念のECN口座の開設キャンペーンを実施中です。






※この夏の終わり、2016年8月末まで、初回入金が10万円まで引き下げとなります。お試しされる方は今のうちにどうぞ。


しかし、他にプロモーションはありません。


Tradeviewは、プロモーションやボーナスなど派手なメリットが無い代わりに


  • リクイディティの厚さ、
  • スプレッドの狭さ、
  • 約定力など


に注力し、


  • 取引の継続性、
  • トータルでの取引コストの低さなど


トレーダーの利益に直結した環境を提供します。

Tradeviewはそれだけ自信をもってこの2つのECN口座を推奨しており、「利益相反しない環境でトレーダーと共に成長すること」、この点にターゲットを定めた本気のトレーダー向けのプレミアムなサービスとなっています。





現状cTraderの選択肢は2社


cTraderを日本に普及させることに成功したThinkForexが撤退してからおよそ1年たち、cTraderを取り扱う会社は、それほど多くありません。





最近、cTraderの提供を始めた会社に関しては、「板が薄く取引にならない」という苦情を週に1度は耳にします。その他の悪条件として、日本でしか活動をしていない会社日本市場から撤退した会社を除けば、残るcTraderの選択肢は2社となります。

2社のうちの1社が、Tradeviewです。

cTraderの選択肢


※クリックするとみんなで海外FXの各社詳細へ飛びます。


※業界最大手FxProが長年培ってきたSTPのサービスとブランドの権威性に太刀打ちできるFX会社はそう多くもないので、ここでFxProとTradeviewとの比較はあえてしません。


Tradeviewのセールスについては、

  • 海外での営業実績
  • リクイディティの重要性を訴える姿勢
地味ですが、とても大事なこの2点を評価し、ここでご紹介しています。


cTraderをご検討の際には、ぜひTradeviewの口座も試してみてください。




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