2016年米国大統領選 FXレバ規制の目的とTitan FXの取り組み

いよいよ、米国大統領選の投票当日となりました。



日本語では、いまいち正確な数字が報道されず、あいまいな支持率に一喜一憂しては勝敗を決したかのように伝えるので、「いったいいつまでやっているんだ」と感じていた方も多いのではないでしょうか。

それも今週で終わりです。


米国大統領選に備えたレバレッジ規制






ご周知のとおり、既にいくつかのFX会社では、今週明けよりレバレッジ規制 (レバレッジ制限、必要証拠金率引き下げ)が実行されています。




レバレッジ規制の目的






レバレッジ規制の目的は、トレーダーとFX会社を守ることにあります。

レバレッジを引き下げることで、市場の変動に対する損益幅を小さく抑え、予期しない不足証拠金の発生やマージンコール、ロスカットを予防します。


マージンコールやロスカットの判断は、短くても1秒間に数回、長い場合は数秒に一回行われるのですが、急激な相場変動時は、その判断やカバーは間に合いません。

判断やカバーが間に合わなかった場合の、損失や急激な変動は、トレーダーとFX会社が追うリスクとなります。


レバレッジ規制は、上記のようなリスクを未然に防ぐために実施されます。


レバレッジ規制にはデメリットも


預託証拠金ぎりぎり(フルレバ、満玉)で取引をしていた場合、規制が発動したがために、証拠金が不足したりロスカットを被るということも想定され、否応なしに追加入金が迫られます。

このように、「リスクを未然に防ぐために」とは言っても、取引中のトレーダーにはレバレッジ規制はデメリット(負担)ともなります。


レバレッジ規制を行わなかったFX会社



こうした環境の中で、Titan FX (タイタンFX)は、レバレッジ規制を実施しませんでした。




前置きが長くなってしまいましたが、今回の米国大統領選に前後して各社規制予定を告知する中で、Titan FXがレバレッジ規制をしなかった取り組みと、メリットについて掘り下げてみます。

Titan FXがレバレッジ規制を実施せずに済んだ理由



Titan FXがレバレッジ規制を実施しなかった正確な理由は、Titan FXのリスクマネジメント部にしかわかりませんが、これまでのTitan FXの動向から想像するに、以下の3つの理由が考えられます。



  1. NDD/STPの実践により(勝ち負けに関わらず)トレーダーの取引にTitan FX側がリスクを負う必要がない
  2. NDD/STPと合わせ、高速回線導入など、日頃からより強固なインフラを構築してきた
  3. 総評してトレーダーの質が高く、リスク・マネジメントを自ら実行できる






Titan FXは、2016年初頭に「ゼロ・ポイント」としてリスク・マネジメント顧客満足度の向上、サービスの飛躍を掲げていました。

サービス開始当初から一貫してNDD/STPで取引環境を提供していますが、ゼロ・ポイント前後に顧客に合わせ地理的に有意なサーバーの導入などインフラの強化を実施しています。

Titan FXの強いインフラは、Titan FXの特徴・人気の理由でもあるタイトなスプレッドにも寄与していました。

今回、米国大統領選においては、タイトなスプレッドだけでなく、より精密なリスク・コントロールを可能にしました。


レバレッジ規制をしない顧客保護



そして、このメリットはトレーダーにも還元され、こうした大相場の機会であっても、レバレッジ規制という強制的な足かせではなく、通常通りの取引条件継続の下、自由な裁量と判断の機会が与えられています。


レバレッジ規制は顧客保護の一環ですが、Titan FXのリスク・マネジメントは結果的に

  • レバレッジ規制を実施せずに済み
  • 機会損失も防ぐ

というワンランク上の顧客保護を実現しています。


Titan FXが、レバレッジ規制を行わない理由は以上のようなものでしょう。

たかだかレバレッジ規制ですが、明暗をわけた興味深い取り組みとなっています。

Forexコラムとしても、1年以上の期間をかけたこのTitan FXの取り組みが、活きた今回の事例を多くのトレーダーが知る機会にできればと思い、レバレッジ規制とその目的について取り上げてみました。

ぜひ詳細を、個別の紹介ページもしくはTitan FX公式サイトでもご確認ください。


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