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FBSのFX世界最大レバレッジ3000倍を利用する方法

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FX取引の流動性を更に高めてくれるのが、「レバレッジ」です。このレバレッジが高いほど、あなたが投資できる金額も高くなります。 日本国内での最大レバレッジは25倍ですが、 世界最大のレバレッジは3000倍 という驚異的な取引環境を提供している会社 があります。 それが ロシアとベリーズを拠点に活動を行っているFBS です! FBSの3000倍という世界最大レバレッジを簡単に比較してみると。。。 あの大手のDMM.com証券へ1万円入金すれば25万円分の取引を、FBSへ1万円入金すれば、3000万円分の取引を行うことができます。 入金をする時点でここまで差がでてしまう世界最大レバレッジを利用するためには、オンラインで口座開設を行うだけです。 FBSでは、日本に居住されている日本人の方でも取引を行うことが可能です。 3000倍の安全性は? そんな世界最大のレバレッジを提供してくれるFBSですが、安全面はどうなのでしょうか? FBSには、これからFBSを利用される方、またはすでに利用している方を安心させてくれる3つの要素があります。 各国金融庁登録 FBSは、日本の金融庁(JFSA)には登録されていませんが、 ロシアとベリーズの金融庁に登録を行っているFX会社です。 各金融行為監督機関に登録を行い、それぞれのルールに従いながら活動を行っています。 実際に、 過去に悪い評判が一切ないほど顧客満足度が高いことでも知られている証券会社 であることも投資家を安心させてくれますね。 顧客120万人 日本国内の大手証券会社は15年近くの活動年数でも、ライブ口座開設数は40万にも満たないほどです。 一方、 FBSはたったの7年間で、その4倍以上の顧客を獲得 しています。 利用者の数が多いことは、今後FBSにて口座開設をされる方を安心させてくれる要素の1つです。 追証(借金)なし FBSでは追証は一切発生しません。 つまり、もし取引口座内の残高がマイナスになったとしても、その金額分は全てFBSにて負担され、口座残高は0まで自動修正されます。 FBSと取引することで、利益は3000倍に、そして損失は入金金額分までと制限 することができます。 FBSの

今、一番人気のFX会社と口座開設ボーナス - 2016年4月版!

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今日は、メールなどでもよくお問い合わせをもらう 「人気のFX会社」 「人気のキャンペーン」 「4月のキャンペーン」 について簡単にまとめます!٩(๑′∀ ‵๑)۶ 一番人気のFX会社は、XMとFBS みんなで海外FXで最も利用者数が多いのは、「FBS」と「XM」! その他はランキング通りです。 ▶ FX会社 人気ランキング みんなで海外FXは、自動計算ランキングなので、ランキングを見ればいいだけですが… あれ?XMランキングが? そうなんです! なぜか、XMは、今日5位です。 「1位か2位じゃないの?」と疑問の方も多いはず。 ランキングシステムを設計チームのコメントでは、 XMがランキングで下位に位置するのは、サイトで確認するまでもなく当たり前に浸透しているからじゃないか ということです。 ▶ XMの詳細 わざわざ、XMのことを調べる人もいないので、ランキングに反映されないというわけですね。 人気のキャンペーンは、FBSの口座開設ボーナス 人気のプロモーションはたくさんありますが、 FBSの未入金・口座開設ボーナス が2016年前半戦のMVPとなりそうです。 ▶ FBS 未入金・口座開設ボーナス「123ボーナス」 口座数、ポジティブな感想、出金額、すべてにおいてFBSが圧倒的です。 ▶ FBSの詳細 4月のキャンペーン一覧 4月も残り1週間♪ 皆さまは、どんな新年度をお過ごしでしょうか? いくつかの4月開催中のキャンペーンは終了が予定されています。 XMなどGWに特集を組まれるところもありますが、4月は4月にお得な情報を見逃されないでくださいね~ ▶ 4月開催中のキャンペーン一覧

海外FX証券会社へ送金できない!?カード・銀行送金トラブルへの対策

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海外FX証券会社というとメジャーな会社でXMやFBS、FxProなどが有名ではありますが、最近いくつかのFX証券会社への送金ができないという話を耳にします。 トラブルがあっているのは、クレジット/デビットカードを利用した入金と海外銀行送金 です。 現在では、いくつかの指定された海外FX証券会社へは、国内大手の銀行口座やカードを利用した振り込みができなくなってしまいました。 振込・入金が許可されていないことは、これらの海外証券会社が詐欺業者であると意味するわけではないのですが、これから入金を行われる方は注意をされる必要があります。 ただ、カードや銀行送金以外にも海外証券会社への入金方法は多くあるため、今後の利用に大きな支障がでることはないとは思われますが、もしものために他の入金手段も今のうちに確保されることをお勧めします。 いくつかの海外ネット証券会社へ送金できない理由 いくつかの海外FX証券会社へ送金ができない理由は、 これらのFX証券会社が日本国内にて金融活動を行う免許を公式に取得していないため です。 しかし一般的な海外証券会社は、 各国の金融庁にて公式に登録されているため、彼らの活動自体全く違法ではない のですが、日本国内だけでは規制できないFX・CFDのサービスに対しての対策が今回は行われたようです。 また日本国内と国外の証券会社を比較すると、日本国外の証券会社の方が取引条件が良く、かつリスクも制限(入金金額分まで)されているため、この事実が公式に認知されてしまうと 日本国内の証券会社にて入金・取引を行われる数は大きく減少してしまうというリスクも あります。 結局は、日本の金融行為監督機関(金融庁)が日本国内の証券会社のみを推奨しているわけですが、 今後も海外FX証券会社にて取引を継続できるという事実には変わりはありません。 今回の動きでの主な変更内容は、クレジット/デビットカードと銀行送金でのいくつかの海外FX会社から指定される振込先への支払い拒否 です。 Neteller、Skrill、PayPalなど、今後も入出金に利用できる手段は多くあります。 海外FX証券会社は、詐欺なの? 日本の金融庁(JFSA)から警告を受けた、または国内からの海外銀行送金が拒否されるネット証券会社は、全て詐欺会社であ

2016年春FX証券会社比較ランキング!! -スプレッド・レバレッジ・評判で賢く選択-

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FX取引を行う上で、より良いFX証券会社を選ぶことは大切なことです。 証券会社の選び方を間違えるだけで、時間と大切な資金を無駄にしてしまうこともあります。 これからのFX証券会社を選ぶ上で特に大切なことは以下の5つです。 スプレッド等の手数料 スプレッドが1ピップ違うことで、10万通貨(1ロット)での取引の場合には、毎回約1000円ほど損 することになります。 FXの取引コストは、滑り(スリッページ)も含めて考える必要 があります。 レバレッジ レバレッジがより高いことで、少ない証拠金で高い取引数量を取り扱うことができます。 例えば1万円の資金を保有している場合、レバレッジ25倍であれば25万円分の証拠金取引、 レバレッジ3000倍であれば、3000万円分の取引 を行うことができます。 レバレッジは、FXの利益に直接的に関わってくる1つの要因です。 追証・借金の取り扱い FX取引は常にリスクを伴いますが、証券会社を選ぶことでそのリスクを制限することも可能です。 追証の発生しないFX会社では、 利益は数100倍に、しかし損失は入金金額分までと制限 することでより有利に取引を行うことができます。 取引手法の制限(利益分取り消しの条件など) 取引手法の制限を設けている証券会社であれば、出金の際に違法な取引であったとして利益分の取り消しを行われることも あります。 特にOTC(相対取引)を行われているFX会社であれば、取引制限や利益分取り消しは普段から行われている場合があります。 ボーナスキャンペーン 取引結果(利益・損失)に直接的に影響する要因ではありませんが、ついでの利益としてお得に取引することも賢い投資方法です。 ここでは、上記の条件を全て満たしていて、かつ2016年春に最も人気のあるFX証券会社を3つ紹介します。 以下の3つの証券会社は全て、 取引コストが低く、レバレッジが高く、追証(借金)が発生せず、取引手法に制限がなく、豊富なボーナスキャンペーンを提供しているFX会社 です。 ランキング1位 FBS(エフビーエス) FBSは、ロシアとベリーズの2つの金融庁に登録しているオンラインFX証券会社です。 世界最大のレバレッジ3000倍を提供しつつ、追証(借金)

YJFXとFBSを徹底比較!お勧めの証券会社はどっち?

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ここでは2つのオンラインFX会社、FBS(エフビーエス)とYJFX(ワイジェイFX)を徹底比較します。 いずれも日本で活動を行われており、日本国内から口座開設・取引が行える FX証券会社です 。 FBSとは? FBSは、ロシアとベリーズの金融庁に登録を行い活動を行っているオンラインFX証券会社です。 世界最大のレバレッジ3000倍を提供しつつ、追証なしのゼロカット制度を保証している世界最大のFX会社の1つ です。 公式ウェブサイトは日本語に完全対応されており、口座開設から入出金、書類の提出まで全て日本語で行うことか可能です。 2,009年から活動を行われていますが、過去に悪い口コミ・評判が1つもないほど顧客満足度が素晴らしいことで有名なFX会社 でもあります。 サービスは相対取引ではないため、取引手法への制限、約定拒否や利益分取り消し等は一切ありません。 FBSの詳細へ YJFXとは? 2003年から活動を行い、日本の金融庁に登録し活動を行っているヤフーグループのFX会社です。 クリック365への参入は現在されておらず、完全なOTC(相対取引)のモデルとして活動 を行っており、普段からの滑り(スリッページ)、レート配信エラー、約定拒否が多いことでも知られていますが、 YJFXの相対取引高は世界第3位との統計が出されたこともあります。 スプレッド、手数料、取引ツールなどは他の業者と同じほどです。 CFDや貴金属等の取り扱いはなく、FX通貨ペアとバイナリーオプションの計30種類の取引銘柄のみを提供されています。 YJFXとFBSの徹底比較表 以下の表がYJFX(ワイジェイFX)とFBS(エフビーエス)の完全比較表です。 YJFX FBS 設立年 2003年 2009年 金融庁登録 JFSA(日本) CRFIN(ロシア)とIFSC(ベリーズ) 信託保全 信託保全 信託保全 ライブ口座開設数 30万口座以上 120万口座以上 マイナンバー 必要あり 必要なし 日本語対応 あり あり 最大レバレッジ 2

世界一CFDの取り扱い数が最も多いFX証券会社3選

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CFD商品とは結局なに? CFD商品といってもピンとこない方も多くいらっしゃると思いますので、ここではCFD商品とは何かをわかりやすく解説したいと思います。 CFDとはズバリ? CFD商品とは、金融派生商品 です。 派生商品ということは、 もともと別にオリジナルの金融商品が存在しており、その価格変動を利用して別の名前で、別の金融商品を提供している ということです。 各金融機関(FX証券会社など)は、各レギュレーション(金融監督機関)のルールに違反しない限り、自由に金融商品を作って増やすことができます。 金融商品が多いほどもちろん需要は増えますので、各FX会社は時間とお金とシステムに余裕があれば、どんどんCFD商品を増やします。 そうして、作られたのが以下のようなCFD商品です。 株式CFD 株式指数CFD 商品CFD 貴金属CFD これらのCFD商品には必ずオリジナルの市場が存在し、CFD商品と実際の取引市場は、常に同じ価格変動を行っています。 CFDの特徴 実際の市場と同じ価格変動を行い、配当金・利回り等も同じ額分受け取ることができるCFD商品ですが、それらには大きな違いが3つあります。 売って利益を出せる 例えば、実際の株式市場では買って利益を出すことしかできません。 つまり株価が下がることにより、利益を出す投資家はいないことになりますがCFDでは異なります。 CFD商品は、買うことも売ることも可能であり、価格が上下に変動することで利益を生み出すことができます。 レバレッジ最大100倍 実際の日本国内の株式市場では、約20倍までのレバレッジしか利用することができませんが、いくつかのFX証券会社では、レバレッジ約100倍まで利用することができます。 より高いレバレッジを利用することにより、今まで買うことのできなかった株もCFDでは買うことができます。 実際の商品保有の権利なし CFDは、各FX証券会社との相対取引です。 つまり、例えばあなたがAmazonの株式CFDを売ったとすると、相手側の証券会社は同じ数のAppleの株式CFDを買います。 実際の取引市場では売って利益を出すことができない商品を、売ること

FXの入金額が2倍になる! 100%入金ボーナス条件等まとめ

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世界で活躍するFX証券会社であれば、各顧客の入金金額を倍にするほど経営に余裕のある会社も多く存在します。 100%入金ボーナスの内容は、入金を行うだけであなたの資金(証拠金)が2倍になるというものです。 2倍になった証拠金は、もちろん取引のための証拠金として利用することができ、さらに倍のレバレッジの効いた口座にて取引を行うことが可能です。 100%ボーナスの注意点 2つ! 早速ですが、100%ボーナスを利用する上で注意すべき点は、主に2つあります。 出金の際 100%入金ボーナスの受け取り後には、オリジナルの入金金額分を出金することはいつでも可能ですが、 利益分とボーナス金額分の出金に制限が設けられている場合が あります。 これらの条件に関しては各社毎に設定が異なりますので、後ほど(記事以下にて)それぞれ説明をします。 損失が発生した際 100%ボーナス受け取り後の取引により口座内で 損失が発生した場合には、ボーナス金額分ではなく、まず入金金額分から残高が差し引かれます。 つまり、ボーナス受け取り後に口座残高が半分になってしまった場合には、残りの半分はボーナス金額分であり、入金額分の証拠金はすでに全て無くなっていることになります。 現在確認されている(各国金融庁に登録を行っている)FX証券会社で、100%入金ボーナスかつ日本語サポートを提供されているのは5社存在 します。 ここでは、この5社の100%入金ボーナスをランキング形式にて比較・検証します。 第1位 FBS(FBS Markets Inc.) FBS は世界最高レバレッジ3,000倍を提供しつつ、ゼロカット(追証なし)を保証しているオンラインFX証券会社 です。 短期間ですでに100万ライブ口座以上を開設(日本最大の証券会社の2倍以上)し、世界最大のFX証券会社 として、莫大な人気を集めています。 FBSの100%入金ボーナスの最大額は2万ドル。日本円に換算すると約200万円です。 このボーナス受け取り後には、入金金額と利益金額分の出金には一切制限がなく、かつFBSからのボーナス金額分も3ドル/1ロット取引を行うだけで出金することができます。 このボーナスは、上限に達するまで複数口座にて受け取ることも可能です。

FX市場で滑り(スリッページ)が発生する2つの理由

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FX取引にて滑りが発生することは、投資家にとっての大きな悩みの1つです。 あるFX証券会社が極小のスプレッドを提供していたとしても、もし滑りが発生する場合には見かけ以上のスプレッドにて取引を行っていることになります。 普段からの取引では価格をしっかりと確認しない限り、滑りの判断をするのも難しいかと思われますが、いずれにせよ取引結果に直接的に影響する要因の1つです。 そもそも滑り(スリッページ)とは何? 滑り(スリッページ)とは、実際に投資家が注文した価格とは違う価格で注文が決済(約定)されること をいいます。 例えば、USDJPYを100円の値で買う注文をした際に、実際の注文は100.5円で決済されているのであれば、これは明らかな滑りと判断されます。 この滑りは全ての金融市場において発生するもので、FXに限った話ではありません。 市場内の資金の流れ(リクイディティープール)が直接的に関わってくる投資商品においては全て、この「滑り」が発生する可能性があります。 滑りが発生するメインの理由は、投資家が送信した注文数量に対して証券会社側がリクイディティープールを十分に確保できていない場合 です。 このリクイディティープール(Liquidity Pool)とは、売買注文等の資金の流れ(liquidity)を確保し溜めこむ(pool)ところであり、ここで存在しない価格(または取引数量)で注文が約定することはあり得ません。 滑り(スリッページ)の原因 FX市場で滑りが発生する理由は大きく分けて2つあります。 リクイディティープールの規模 すでに説明した通り、 市場の深さとも呼ばれるリクイディティープールは、滑りが自然的に発生する原因の1つ です。 このリクイディティープールが関連する滑りにも2つ種類がありjます。 取引数量が大きい場合 通常の証券会社であれば、彼らが提供する 最小のスプレッドの値(実際に取引プラットフォームに表示しているスプレッドの値)にて確保している市場規模はおおよそ20 - 30ロット以上(200万 - 300万通貨) です。 これは、つまりその瞬間に 実際に滑りが一切なく注文が約定されるのは、その20 - 30ロ

AxioryとFxGlobeを徹底比較! -お勧めの証券会社は?-

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Axioryは? 2011年から活動を行われているベリーズの金融庁に登録を行っているFX証券会社 です。 もともとはヨーロッパで登録し活動を行っている証券会社ですが、英語圏においてはほとんど活動をおこなっておらず、現在では日本向けの営業のみをメインに活動 を行われています。 利用しやすい公式サイトとともに、基本の取引ツールとハイレバレッジを兼ねそろえたFX会社 です。 Axioryの更なる詳細へ FxGlobeは? 2013年からヨーロッパのキプロスの金融庁に登録を行い活動を行っているオンラインFX証券会社 です。 FxGlobeの社長自身がマネーマネージャーとして活動を行っていた経歴があり、FxGlobeもPAMMシステムを提供 しています。 安定したサーバーや豊富なボーナスと共に、グローバルに営業を行っているFX会社の1つ です。 FxGlobeの更なる詳細へ 徹底比較表 Axiory FxGlobe 所在国 ベリーズ キプロス 金融庁登録 ベリーズのIFSC キプロスのCySEC オフィス 不明(私書箱登録) リマソール 日本語ウェブサイト ○ ○ 日本語サポート ○ ○ ゼロカット ○ ○ 信託管理 ○ ○ 入金方法 銀行送金を含む5種類 銀行送金を含む5種類 入金手数料 200ドル以下の場合1,500円 無料 出金方法 銀行送金を含む5種類 銀行送金を含む5種類 ストップアウト(強制決済) 50% 25% 追証(借金) なし なし スプレッドタイプ 変動スプレッド 変動スプレッド 最小スプレッド 0.3pip(手数料込み) 0.39pip(手数料込み) 最小平均スプレッド 2.3pip(銭) 0.9pip(銭) サーバーダウン 時たまあり なし 滑り(スリッページ) 中

外為どっとコムとFBSを徹底比較! -お勧めの証券会社はどっち?-

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外為どっとコムとは? 外為どっとコムは、あの深田恭子さんのCMでもお馴染みの15年以上活動を行っている日本の老舗FX会社の1つです。 外貨NEXTNEOと呼ばれる独自の取引プラットフォームを提供し、 今年までに40万口座の開設を達成 しています。 サーバーエラーや取引手法制限などに関してはネガティブな評判・口コミが多く見られますが、いくつかのキャッシュバックキャンペーンと共に現在でも日本国内では名の知られているFX業者 です。 FBSとは? FBSは、ロシアの金融庁に登録を行い活動を行っているオンライン証券会社です。 外為どっとコムよりも10年も活動年数は少ないものの、 先月100万口座開設数を達成し、すでに外為どっとコムの倍以上の顧客数を獲得 しています。 世界最大のレバレッジ3000倍を提供しつつ、追証なしのゼロカット制度を保証している世界最大のFX会社の1つ です。 外為どっとコム vs FBS 完全比較表 以下の表は外為どっとコムとFBSの取引環境やサービスをまとめたものです。 外為どっとコム FBS 設立年 1999年 2,009年 ライブ口座数(2016年4月) 40万以上 120万以上 FX通貨 20種類 52種類 貴金属(金・銀) なし 4種類 株式指数CFD なし 14種類 商品先物 なし 6種類 信託保全 ○ ○ 日本語対応 ○ ○ 最大レバレッジ 25倍 3,000倍 法人レバレッジ 100倍 3,000倍 入金方法 銀行送金かネットバンキング 銀行送金を含む49種類 出金方法 銀行送金のみ 銀行送金を含む40種類 出金制限 1日最大200万円まで 制限なし 建玉数量 計5,000万通貨まで 制限なし 取引サイズ 50ロット(500万通貨)まで 制限なし スプレッドタイプ 原則固定(変動あり)

FX裁定取引⇒口座凍結! 禁止されている理由とは?

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FXとCFDの取引を行うための手法はたくさんありますが、その中でも最もリスクが低く、かつ利益性の高い取引手法は何でしょうか? そうです、 裁定取引 です。(他にもあるかもしれませんが、、、) この「鞘取り」とも呼ばれる手法 は、多くのFX会社において禁止されており、確認されればすぐに利益分没収か口座を凍結される場合があります。 時たま裁定取引を推奨される記事を確認することもありますが、後のことを考えると決して お勧めはできない取引手法 です。 そもそも裁定取引とは? 裁定取引は、リスクを負わずに利益だけを得ようとする取引です。 裁定取引といっても種類はいくつかあり、ここではその中でも代表的な3つの裁定取引を紹介します。 裁定取引の種類 スワップを利用した裁定取引 各FX会社が提供するスワップポイント(為替金利)の差を利用した裁定取引です。 例えば、A社がEURUSDのロング(買い)スワップとして+3ポイント、B社がEURUSDのショート(売り)スワップとして-1ポイント提供している場合。 A社のFX口座でEURJPYを買い、B社のFX口座でEURJPYを売ることで、+2ポイント分のスワップを毎日受け取ることができます。 この場合EURJPYを両建て(ヘッジ)しているため、為替変動リスクは一切負いません。 半永久的に注文を保有していてもリスクなしにスワップだけを得ることのできる裁定取引 です。 ボーナスを利用した裁定取引 ボーナスで受け取った金額を利用し損失を抑えて、利益を通常通りに得る裁定取引です。 例えば、A社とB社の両方で1万円のボーナスを受け取り、その後両建て取引を行う場合。 A社の口座で1万円の損失が出た時点で両方のポジションを閉じると、B社の取引口座では1万円の利益を得ることができます。 この場合A社ではボーナス金額分のみが減少し実際の入金金額分に損失はなし、かつB社の口座では1万円の純利益が得られたことになります。 ボーナスを悪用することにより、為替変動リスクを負わずに利益を出すことのできる裁定取引 です。 他の名義の口座間を利用した裁定取引 これは上記のような裁定取引を複数口座間で行う場合です。 取引履歴があまりにも不自然な場合には、FX会社側から裁定取引